履歴書や職務経歴書
履歴書や職務経歴書は、面接では絶対に忘れてはいけないものです。これらの書類がないと面接を受けることすらできませんので、必ずチェックするようにしましょう。履歴書や職務経歴書は、そのまま提出するのではなく封筒に入れて提出するので、封筒の確認も必要です。
筆記用具とメモ帳
面接の際には、筆記用具が必要になることもありますので、ボールペンとシャーペン、消しゴムは用意しておく必要があります。また、面接官の発言をメモする必要性が生じる場合もあるので、メモ帳も持って行きましょう。
腕時計
社会人は、スマートフォンや携帯電話で時間を確認するのではなく、腕時計で時間を確認するものです。腕時計がないと印象が悪くなる可能性もありますので、必ず忘れないようにしましょう。
ハンカチ・鏡・ワックスなど
面接の際には身だしなみの印象が大きく作用します。汗をかいている状態や髪型がボサボサだと、印象が悪くなってしまいます。面接会場に入る前には汗を拭き取り、髪型を整えることが重要です。面接の前には、清潔感のある印象になるように身だしなみを整えましょう。
余裕を持った現金
面接の際には、公共交通機関のストップなどで遅刻してしまいそうになることもあります。遅刻する原因は致し方ない場合もありますが、印象は良くありません。タクシーで向かえば間に合うこともありますので、現金は余裕を持っておきましょう。